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真空技術の未知な可能性を見出し、
未来に新たな価値を提供する

弊社は2017年7月に三弘エマテック株式会社に社名変更しました。

経営理念も「真空技術の未知なる可能性を見出し、未来に新たな価値を提供する」と新たに設定し、皆様に信頼され、必要とされ、社会に貢献できる商社を目指して常に成長し続けていく所存です。

日々めまぐるしく社会情勢が変化し、その対応が複雑化しておりますが、新たに策定致しました弊社の行動指針である「お客さまの120%満足を目指す」をモットーとし、常に向上心を持った社員が一丸となり、魅力的な提案、サービスで皆様にご満足をお届けします。

今後とも皆様の一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 伊藤 裕介

経営理念

真空技術の未知な可能性を見出し
未来に新たな価値を提供する

将来、実用化が期待され先端技術を提供する会社

Emerging

出現する・登場する・新興

Technology

科学技術

三弘エマテック株式会社

三弘エマテック会社紹介動画

会社情報

名称 三弘エマテック株式会社
所在地 本社: 愛知県名古屋市名東区高間町544
岐阜営業所: 岐阜県羽島郡笠松町米野105番地
三重営業所: 三重県鈴鹿市白子町8232 白子SOHOビル1B
豊橋営業所: 愛知県豊橋市舟原町182
創立 1975年7月11日
資本金 10,000,000円
決算期
6月(年1回)
従業員数 30名(2022年3月現在)
取引銀行 三菱UFJ銀行
愛知銀行
京都銀行

沿革

1975

7月

日本真空技術株式会(現、株式会社アルバック)専門販売会社として三弘アルバックを設立

1986

1月

三重県内の販売拠点として津市内津営業所を開設

1992

6月

業務拡大のため津営業所を三重営業所改称し、鈴鹿市内に移転

1994

4月

岐阜県各務原市に岐阜営業所開設

1996

10月

本社を現住所に移転営業開始

2002

6月

環境マネジメントシステムISO14001認証取得(本社)

2007

8月

本社を増築

2013

11月

当社単独での展示会への出展を開始

2015

10月

豊橋営業所を新規開設

2016

7月

業務拡大の為に岐阜営業所を現住所移転、営業開始

2017

7月

三弘エマテック株式会社へ社名変更

三弘エマテックは産業の基盤として多様な応用分野で研究開発や製造プロセスを強力にサポートする真空をキーワードとし商品を中心に幅広くご提供しております

事業内容

事業方針

三弘エマテックは「真空のエンジニアリング総合商社」を目標に、 経営理念である「真空技術の未知なる可能性を見出し未来に新たな価値を提供する」との基本理念を軸に、 真空技術を中心としたあらゆる機器や設備並びにメンテナンスのサービスを提供し、お客様の幅広いニーズに一つ一つ丁寧に対応してまいります。

お客様密着型営業体制

真空技術全般の最先端の情報をご提供いたします。
東海地区のみならず、 幅広いパートナーシップにより日本国内外広い範囲でお客様に密着した営業体制を構築してまいり ます。メーカー各社との連携により開発から生産、幅広いニーズに迅速な対応が可能となるネットワークを構築し、お客様のお困り事の解決を最優先に対応できる体制を確立してまいります。

真空技術全般の最先端の情報ご提供いたします

技術営業職を増やし、 お客様へ有効な技術情報が提供できる環境を目指し、 真空技術のプロフェッショナル育成に注力するとともに、お客様へ有用な情報を提供できる環境を構築してまいります。 また、 お客様の真空技術習得にも協力できる環境を提供し続けて参ります。

環境方針

三弘エマテック株式会社は、 真空機器及び分析機器等の販売及び修理活動において、 地球環境の保全に積極的に取り組み、 改善を進めていくために以下の「環境方針」を制定します。

  • この環境方針により、 中長期目標(3~5年)及び年度目標を定め、 本社の全部署で環境マネジメントシステムの継続的な改善活動を実施することによって絶え間ない環境負荷の低減を図ります。
  • 環境関連の法規制、 及びお客様、 関連会社からの環境に関する要望事項を順守します。
  • 環境汚染防止に配慮した製品を客先に提案し、 未然防止に努めます。
  • 環境方針は文書化し、 全従業員と当社のために働くすべての人に周知させます。
    又外部からの要請があれば公開します。
  • 以下の項目について優先して活動し、 環境保全に取り組みます。
    ・真空技術を応用した省エネルギー、省資源製品の提案、 販売
    ・資源・省エネルギーの使用量の削減、 有効利用